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株式会社ネットワークサプライはRS232C光モデム、RS232C−RS485変換、RS485光モデム、RS485エクステンダー、GP-IBエクステンダー、光ファイバ等の産業用通信デバイスを設計、製造、サポートする会社です。

TEL. 0265-52-1788

〒395-0801 長野県飯田市鼎中平1938

新着情報・FAQNEWS&FAQ

サポート情報(FAQ)

サービス関連

Q.製品を購入する前に現場でテストしたいのですが貸出し機はありますか?

A.はい、弊社には製品の貸出し制度がございますので必要事項を申込書にご記入の上
  FAXしてください。
  *機種によっては貸出しできない物もあります。
  *ご返却時の送料はお客様負担でお願いいたします。

Q.製品の修理対応は?

A.弊社ではセンドバックでの対応となります。
  不具合が疑われる製品を弊社にお送りいただき調査し、お客様の瑕疵ではない
  要因での故障と判断した場合でメーカー保証期間内(1年)であれば無償修理、
  メーカー保証期間外であれば有償修理となります。
  製品の保証につきまして詳しくは弊社保証規定をご確認ください。
  *調査の結果、修理費用が発生するケース、お見積もりの結果お客様が修理を
   しないと判断された場合でも調査費用は発生しますのでご注意ください。
  *光ファイバーの場合は初期不良の場合のみの対応になります。
  

Q.購入した製品の仕様変更は可能ですか?

A.はい、可能です。ただし、納品済み製品については仕様変更料、送料はお客様負担に
  なりますので、ご購入前に仕様をご確認ください。変更料、下表以外の仕様変更などについては
  お問い合わせください。

 機種  変更内容
 RS232C光モデム D-subピンからの電源供給方式に変更 
 RS232C光モデム D-subコネクター オス⇔メスの変更
      RS232C光モデム DTE仕様⇔DCE仕様の変更
 232-485モデム D-subピンからの電源供給方式に変更 
 232-485モデム D-subコネクター オス⇔メスの変更
 232-485モデム DTE仕様⇔DCE仕様の変更
 RS-485光モデム D-subピンからの電源供給方式に変更
 RS-485光モデム D-subコネクター オス⇔メスの変更
 EXT488B/EXT488BL NI(ナショナルインスツルメンツ)仕様へ変更
*上記変更料の他に弊社からお客様指定住所までの送料をご負担いただきます。また、変更対象製品をお客様から弊社へお  送りいただく際は、送料元払いでおねがいします。 


製品別FAQ

・RS232C光モデム関連


Q.ACアダプターはそれぞれの光モデムに必要でしょうか?

A. はい、それぞれの光モデムにACアダプターから電源供給します。

Q.モデムへの電源供給はACアダプター以外でもできますか?

A.はい、ご指定のD−subピンからの供給も可能です。取扱説明書に各モデムの
  消費電量が載っていますので、接続機器のD−subピン電流容量が十分かご確認ください。

Q.DCジャックからDC+5Vを電源供給して使用したいのですが。

A.標準仕様ではDCジャックへDC+5Vを供給した場合電圧が足りない為に動作しません。
  DCジャックからDC+5Vを給電して動作するタイプもカスタマイズ出来ますので注文時に
  仕様を指定してください。DCプラグコード1.8mをご用意しております。

Q.注文時の結線仕様がわからないのですが?

A. 接続される予定の相手機器のピンアサイメント表もしくは推奨のRS232Cケーブルの
   等価回路図などをメールやFAXなどでお送りいただければ弊社で仕様決定いたします。

Q.RS232Cコネクタの電源供給ピンを指定して購入した製品は
  ACアダプタから電源供給をする機能が削除されるということ
  になるのでしょうか?

A.いいえ、 ACアダプターからの電源供給機能は機能します。但しACアダプターと
  RS232Cコネクター側の電源を同時に供給しないで下さい。

Q.光ファイバーケーブルは同時に手配できますか?

A.はい、 弊社にて手配を承ります。

Q.Dsubコネクターはオスですかメスですか?

A.標準品はDsub25ピンオスコネクターですが、注文時にご指定いただければ
  メス仕様で納入出来ます。

Q.光モデムと光ファイバーを接続して、電源を入れてもケース上部のLEDが点滅
  しません。

A.光モデムは反対側の光モデムの光信号を正常受信出来るとケース上部のLEDが
  点滅します。正常に接続されていて点灯状態の場合は光ケーブルが折れている
  か光ケーブルの減衰が大きくなっている可能性があります。

Q.Dsubコネクターの取り付けネジサイズを教えて下さい。

A.標準仕様の場合取付けネジはM2.6になっています。注文時の指定でインチねじ
  UNC No,4を実装して出荷可能です。

Q.GPNET opt-23DについてですがDL型光コネクター付
  の多成分ガラスファイバーは使用出来ますか?

A はい、使用できます。

Q.GPNET opt-23Dで使用可能な光ファイバーの種類を
  教えて下さい。

A. CGF Multi Compound Grass Fiber/多成分ガラス
 QSI Quasi Step Index/擬似ステップインデックス
  GI Graded Index Fiber/グレーデッドインデックス
 が使用出来ます。コネクターはJIS F08規格になります。

Q.GPNET opt-23BUにマルチモードファイバーGI50/125を使用
  出来ますか?

 A. いいえ、マルチモードファイバーは使用出来ません。シングルモードファイバー専用です。
   GPNET opt-23SMA, opt-23ST ,opt-23FCをご使用ください。

Q.GPNET opt-23SU,opt-23S-FC,opt-23S-SMA,opt-23S-STで
  データーラインのほかに制御信号も伝送したいのですが?

 A. GPNET opt-23Sシリーズはデータラインのみの伝送となります。
   制御信号を伝送したい場合はGPNET opt-23AU,opt-23A+
   opt-23FC,opt-23SMA,opt-23ST をご使用下さい。

Q.GPNET opt-23SU,opt-23S-FC,opt-23S-SMA,opt-23S-ST
  で光ケーブルを接続して電源を入れてもケース上面のLEDが
  点滅しません。

 A. GPNET opt-23Sシリーズにはこの機能は無く、電源ランプのみになっています
   ので点滅しません。

・RS485C光モデム関連

Q.GPNET opt-485シリーズを使用してますが、相手機器のRS-485には
  TRxD+とTRxD-の2つの端子しかありません。
  opt485とはどのように接続すればいいのでしょうか?

 A. .2線式ではご使用出来ません。GPNET ext-485シリーズをご使用ください。

Q.マルチドロップ接続をしたいのですが?

 A. GPNET opt-485シリーズははRS485ドライバーのイネーブルコントロール機能が
 ありませんので、マルチドロップ接続は出来ません、GPNET ext-485をシリーズ
 ご使用下さい。

Q.光ファイバーケーブルは同時に手配できますか?

 A. はい、.弊社にて手配を承ります

Q.Dsubコネクターの取り付けネジサイズを教えて下さい。

 A. 標準仕様の場合取付けネジはM2.6になっています。注文時の指定でインチねじ
   UNC No,4を実装して出荷可能です。

・EXT485関連

Q.DCジャックからDC+5Vを電源供給して使用したいのですが。

 A. DCジャックからDC5+V給電タイプもカスタマイズ出来ますので
   注文時にDC5V仕様を指定して下さい。DC側プラグコード1.8mも用意して
   おります。

Q.光ファイバーケーブルは同時に手配できますか?

 A. はい、弊社にて手配を承ります。

Q.端子台のネジサイズを教えて下さい。

 A. 端子台のネジサイズはM3になります。

Q. Dsubコネクターの取り付けネジサイズを教えて下さい。

 A. 標準仕様の場合取付けネジはM2.6になっています。注文時の指定でインチねじ
   UNC No,4を実装して出荷可能です。

・RS232C−RS485モデム関連

Q.Dsubコネクターはオスですかメスですか?

 A. 標準品はDsub25ピンオスコネクターですが、注文時にご指定いただければ
   メス仕様で納入出来ます。

Q.DTEタイプとDCEタイプがありますが標準品はどちらになりますか?

 A. 標準品はDTE使用になります。DCEタイプが必要な場合は注文時にご指定
   下さい。

Q.RS485側のモジュラージャックタイプの極数を教えて下さい。

 A. 4極4芯のタイプになります。

Q.RS485側端子台タイプのネジサイズを教えて下さい。

 A. 端子台のネジサイズはM2.0で端子のピッチは5.08mmです。

Q.232-485+と232-485C(T)との違いは何ですか?。

 A. 232-485+はRS232C側とRS485側が電気的に絶縁されています。RS232C側と入力電源
   は絶縁されていません。またRS232C-485の伝送レートも違いますのでご注意ください。

・RS232Cマルチプレクサ関連

Q.Dsubコネクターはオスですかメスですか?

 A. Dsub25ピンコネクターは、ホスト側、チャンネル側ともにメスコネクターです。

Q.増設は可能ですか?

 A. はい、本体のGP−IBポート(model24B+OPTは光ポート)を使用して増設できます。

・GPNET model10+/model20+関連

Q.双方向通信できますか?

 A. はい、 双方向通信可能です。

Q.パソコンではなくシーケンサのRS232Cポートから制御できますか?

 A. はい、シーケンサのマクロプログラムで使用可能です。

Q.GPNET model10+とmodel-20+との違いは何でしょうか?

 A. model-20+はAC100V入力タイプですが、model-10+は専用ACアダプターより
   DC電源供給タイプになっております。

Q.パソコンとRS232Cケーブルで接続するときはクロスケーブルですか
  それともストレートケーブルですか?

 A. ストレートケーブルで接続します。

Q.model10+とmodel20+の制御コマンドは共通ですか?

 A. はい、共通です。

・GPNET EXT-488シリーズ関連

Q.現在GP-IBケーブルで通信している機器間に使用したいのですが
  使用できますか?

 A. 無料貸し出し機を用意しておりますので、貸し出し機による接続確認を
    お願いいたします。必要事項を申込書に記入しFAXしてください。

・GPNET list488関連

Q.動作確認をしたいのですが。

 A. 無料貸し出し機を用意しておりますので、貸し出し機による接続確認を
    お願いいたします。必要事項を申込書に記入しFAXしてください。

バナースペース

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